合同会社M’sライフデザイン(エムズライフデザイン)

メール上のアサーティブ・コミュニケーション(2)

みなさん、こんにちは。

在宅勤務が長引き、職場同僚や上司とのコミュニケーションに困っていらっしゃる方も少なくないでしょう。

在宅勤務は、それぞれ別の場所にいますので、コミュニケーションもメールやチャット、電話、ウェブでの対面など、その状況や目的、相手によって使い分けていることと思います。

でも、やはりちょっとしたやり取りは、メールやチャットなど文字によるコミュニケーションが多くなっているでしょう。

ある企業の社員さんから、次のような言葉を聞きました。

「メールで上司に怒られると、直接怒られるよりもダメージが大きい。」
「言葉尻では、怒られているのか、そうでないのかわかりにくい」
「言葉の意味を、勘ぐってしまう」

これらは、情報が文字だけになっていることによる、情報量の圧倒的不足から起きていることです。

文字だけでは表情がわからない。
声のトーンもわからない。
“間”もわからない。
だから、相手のこころ・意図がわからない。

そうやって、相手の気持ちを推測しているうちに、自分の気持ちを伝えることどんどん怖くなってしまいます。

つまり、ノンアサーティブになってしまうのです。

では、どうしたらノンアサーティブな状態を避けられるか。
それは、相手の気持ちを推測するのではなく、確認すればよい。

「それは、~という意味でしょうか」
「~という指示と理解してよいでしょうか」

確認することで、喧嘩腰にならず、上司の意図しないことをしてしまうということも避けられます。

…今日はこの辺で。
次回も、メール上のアサーティブについて取り上げますね。

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