みなさん、こんにちは。
在宅勤務が長引き、職場同僚や上司とのコミュニケーションに困っていらっしゃる方も少なくないでしょう。
在宅勤務は、それぞれ別の場所にいますので、コミュニケーションもメールやチャット、電話、ウェブでの対面など、その状況や目的、相手によって使い分けていることと思います。
でも、やはりちょっとしたやり取りは、メールやチャットなど文字によるコミュニケーションが多くなっているでしょう。
ある企業の社員さんから、次のような言葉を聞きました。
「メールで上司に怒られると、直接怒られるよりもダメージが大きい。」
「言葉尻では、怒られているのか、そうでないのかわかりにくい」
「言葉の意味を、勘ぐってしまう」
これらは、情報が文字だけになっていることによる、情報量の圧倒的不足から起きていることです。
文字だけでは表情がわからない。
声のトーンもわからない。
“間”もわからない。
だから、相手のこころ・意図がわからない。
そうやって、相手の気持ちを推測しているうちに、自分の気持ちを伝えることどんどん怖くなってしまいます。
つまり、ノンアサーティブになってしまうのです。
では、どうしたらノンアサーティブな状態を避けられるか。
それは、相手の気持ちを推測するのではなく、確認すればよい。
「それは、~という意味でしょうか」
「~という指示と理解してよいでしょうか」
確認することで、喧嘩腰にならず、上司の意図しないことをしてしまうということも避けられます。
…今日はこの辺で。
次回も、メール上のアサーティブについて取り上げますね。