合同会社M’sライフデザイン(エムズライフデザイン)

メール上のアサーティブ・コミュニケーション(3)

みなさん、こんにちは。
今日からゴールデンウイークならぬ、Stay Home 週間という方も多くいらっしゃると思います。

外出できないものの、慣れない在宅勤務が続き、仕事から離れてリフレッシュしてくださいね。

さて。

今日もメール上のアサーティブコミュニケーションについて書きます。
昨日は、ノンアサーティブにならないよう、まずは相手(上司)の意図を「確認」しましょうとお伝えしました。

確認した結果、自分にとって望んだ回答でなかった場合、どうするか。

例えば…

「つまり、それは自分がAまでやるという理解でよろしいでしょうか」と訊いたとき、

「いいえ。Aはもちろんですが、Bも併せてお願いします」.

..といったように、想定よりもやらなきゃならない仕事が多かった場合など。

できれば「承知しました」とは返したくない。Aしかやりたくない。

断りたいけど、断れない。どのように返答しましょう?

まず、自分の気持ちを伝える。嫌味は込めず、上手に伝える。

「今、私がやるべきことはAまでと想定していたので、Bまでやるとなると負担です」
「Bについては、自分に十分な経験がありませんので、若干の不安があります」
「Aのクオリティを維持するため、今はAに全力投球させていただきたいと思います」

などなど。

それでも、Bをやれと言ってきたら…?
その時は、条件を出す。つまり、提案です。

「承知しました。ただ、・・・(条件)」です。
「承知しました。ただ、どなたかサポート役をつけていただけませんか」
「承知しました、ただ、Bの~の部分は自分には不安がある部分のため、ほかの得意な方にお願いしたいと思います。それ以外のところは自分が担当させていただきます。」
「承知しました。ただ、AもBもクオリティの高いものに仕上げたいので、締め切りは余裕をもって、〇日までとさせてください」

いかがでしょう?

このように、自分の気持ちを伝えること。
そして、相手の希望にも沿うように提案をすること。

これで、アサーティブなやり取りができますね。

これはメールなど文字コミュニケーションに限ったことではなく、リアルでも同じです。

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